もばます その6
メモ代わりに現有戦力を書きだしてみんとす。
レア度高い順。MMMはMM特訓LvMAX。
育成の優先順位高いものには☆をつけてみた。
SR+
[高飛車お嬢様]水瀬伊織+ MMM特技8
[秘めた輝き]原田美世+ MMM特技2
[スイートサマー]椎名法子+ MMM特技3
[CDデビュー]諸星きらり+ 育成中(即特訓)
[鏡花水月]四条貴音+ MMM特技3
[艶娘大作戦]桃井あずき+ MMM特技3
☆[ちびっこステージ]脇山珠美+ 育成中(MM)
[LIVEゲスト]三村かな子+ MMM特技3
☆[繚乱の舞姫]楊菲菲+ 育成中(MM)
[1stアニバーサリー]四条貴音+ 育成中
[1stメモリアル]我那覇響+ 育成中
[1stセレブレイト]星井美希+ 育成中
SR
☆[色づき紅葉]佐々木千枝×2 育成中
[博識子女]古澤頼子×2 育成中
[セクシーキャット]前川みく×1 育成中
[微笑みの聖女]クラリス×2 育成待ち
[聖なる乙女]望月聖×1 育成中
R+
道明寺歌鈴+ MMM
[パジャマパーティー]川島瑞樹+ 育成中
小早川紗枝+ MMM
高槻やよい+ 育成済
[スポーツ祭]今井加奈+ MMM
我那覇響+ 育成中(MM)
諸星きらり+ MMM
[バレンタイン]緒方智絵里+ 育成済
[アニマルパーク]市原仁奈+ 育成中
[アニマルパーク]三船美優+ 育成中
☆[ディーラーズハート]兵藤レナ+ 育成中(MM)
高垣楓+ 育成済
[パジャマパーティー]若林智香+ MMM
綾瀬穂乃香+ MMM
双葉杏+ MMM
安倍菜々+ MMM
☆[サイバーグラス]荒木比奈+ 育成中(MM)
[マーメイドパラダイス]横山千佳+ MMM
☆ 市原仁奈+ 育成中(MM)
[ハロウィンパーティー]松永涼+ 育成中(MM)
[制服コレクション]楊菲菲+ MMM
[ウサコちゃんと]持田亜里沙+ MMM
☆[京町乙女]諸星きらり+ 育成中(MM)
☆[サイバネティックビューティー]高峯のあ+ 育成中(MM)
栗原ネネ+ MMM
[京町乙女]緒方智絵里+ 育成中(MM)
☆[クリスマスパーティー]星輝子+ 育成中(MM)
R
☆[制服コレクション]矢口美羽×2 育成中
[アニバーサリーピンク]道明寺歌鈴×2 育成待ち
☆[クリスマスパーティー]原田美世×2 育成中
[クリスマスパーティー]荒木比奈×2 育成中
とりあえずこんなところかしら?
ベテトレさんをもっと雇わないといけませんね……
Qをみた
えゔぁーぐりーんならぬどこまでも広がる赤。
同行の友人たちも言っていたが、新劇は序、破から引き続き終始希望をそれなりに持たせる作りではあったと思う。同時にそれは絶望的な状況は「過ぎ去ったもの、取り返せないもの」として直接描写しないというポリティカリー・コレクト的な節度、飲み込み易さにもつながっている――なので思ったよりこわくなかったというのが正直なところであって。
(こわいのは きらいです)
こわいほうがよかった、と言う人も勿論いるだろうが裾野が広がりきった今の状況では適切なつくりだったんじゃないのかなーとか。カヲルくんのあれも散々引っ張った上に直接その瞬間は描いてないわけで、やはり配慮は見られたと思う。
(それでもポカーンとしていた人はけっこういた気がする)
以下、雑感。
○ミサトさん、14年経過していながらまるで成長していない唯一の人だったと思った。(変化はしているかもしれないが)
シンジに会う心の準備を散々した結果があの対応だったのだとすればまあよくよく立場に向いてない人だなあと思いますん。 いや、そもそも成長という言葉が今回は馴染まないのかもしれないが。
止まっていたシンジ含め、誰もが14年前の呪縛に縛られている。まっさらなのはNo.9だけと言っても良い。その意味でも、今回のラストシーンはやはり希望を担保するものではあるのだろう。
死者に上書きされる生者、あるいは生者に上書きされる死者の行く先は果たして生者か死者か。
○ネルフやヴィレに漂うアンブレラ社的なアトモスフィアについて。崩壊した世界でなお保たれている生産力の無駄遣い感とか。
○あの空飛ぶアレはノーチラスよりマクロスに見えたのでたぶん完結編では変形してダイダロスアタック的な何かをかますんだろうなあと思った(年寄りの感想
○No.13はもろ巨神兵チックに描かれておりエヴァ終わったらそのままナウシカ世界に繋げてもいいんじゃねえか感がありありと。まあ実際に巨神兵描いてた人たちですしね。前説に持ってきた特撮巨神兵との連想は勿論狙ってのことだろう。
最終的に庵野がぱやおを殴り倒すためにはシンジがゲンドウを殴り倒すシーンが要ると思うのだが、エヴァの中で果たしてそれが描かれることはあるのだろうか。
○ネットをざっと渉猟した限りではこの辺の感想が面白かった。
2012-11-17 - 脳髄にアイスピック http://d.hatena.ne.jp/Lobotomy/20121117
『ヱヴァQ』感想 シンジ君は『Q』で底を打ちました - さめたパスタとぬるいコーラ http://d.hatena.ne.jp/samepa/20121117/1353156846
○何分TV版と旧劇場版にほとんど知識も思い入れもないので、基本スタンスとしては破から引き続き作画と動きにお金をかけたエンタとして見ているのだが、その立場からすると上に述べたように、(それなりに酷い展開があるとは言え)やはりエンタとしてのエヴァを意識して作り直しているのだろうなあと思える。それが成功しているかどうかは自分にはわからないが。
ゴティックメードをみた
= GOTHICMADE = http://gothicmade.com/
どこまでネタバレしていいものか悩むがもういろんなところで言及されていると想われるので気にしないこととする。
公開前の情報やトリハロン王子のビジュアルからはスターシステムを使ったFSSのパラレルワールドなんかなーと思っていたのだが、蓋を開けてみればなんのことはない普通にFSS年表に挿入されるべきエピソードの一つであった。
細かい考察は他の人に任せるとして、大まかに整理すると本作はレーダー王家とフィルモア王家、2つの王家が交互に皇帝となるとされるフィルモア帝国が成立するちょっと前のお話、ということになるようだ。コミックス十二巻末年表で言えば恐らく星団暦元年から980年の間である。舞台となるカーマイン・プラネットは言うまでもなくカーマントーであり、ドナウ帝国、というのも目眩ましであり実際のところは二重帝国化する前のフィルモア帝国なのだろう。ドナウ川→ライン川→ローレライ→セイレーン→サイレン、というわけでまあ連想も可能な範囲ではある。
連想と言えばカイゼリンはまんまカイザーリン=皇妃であり造形をみても一目瞭然なとおり女帝=エンプレスである。ただしのちのエンプレスと直接の関係はないようなので原型機のようなものかもしれない。
原型機、といえばおそらく最後のほうに出てきたあれこれもそうなのかもしれないがあの辺まで来ると単なるFSSファンに向けたサービスなのかもしれないのでなんとも言えない。ちなみに物語の年代はその辺りに出てきた面白連中の会話(スタント遊星の周期)からも推定可能ではある。
さておき、アニメーションとしての本作について言えば、100%永野護ワールドであった、ということに尽きる。もともとアニメ畑の人間であるが故に、キャラデがアニメに馴染まないということはまったくなく、画面には時としてジブリのような感触もある――が、その分背景の描き込み不足やアニメ映画としての尺の配分やシーンの繋ぎ方などにおける突き詰め不足(時間不足?)が気になったところもあった。
しかし、ここぞというシーンにおける拘りは素晴らしいの一言である。この世界ではメカニックは、GTMはこれこれこういうルールで動くのでこういう見え方をする、というのがビジュアルや音響で統一された世界観に法って表現されている――ただし、それ故にいわゆるロボットアニメ的な爽快感や派手なアクションとは無縁だ。
ここにある快楽は動きの快楽というより、むしろ世界観が余すところなく表現されているが故の「動きに込められた理屈を愉しむ快楽」であるとも言えるだろう。
なので、FSSファン、永野護ファンならともかく、全く予備知識のない観客があれを楽しめたかというといささか疑問に感じなくもないのだが――ともあれ、個人的には目元がうるうるするほど楽しめたのでよかったです(小並感
とりあえず、永野絵がまともに動いてるのを見るのはエルガイム以来なのでいろんな意味で嬉しかった(FSSアニメは結城信輝だったし――あれはあれで好きだが)と、そういうことで。
文体の速度について
天体の運行について的な何か、ではない。
例えば小説、あるいはノベルゲーでもよい。
とある作家の文体が特徴的で、それゆえに毀誉褒貶が激しいとしよう。
貶す人は下手くそで読んでられないという。
褒める人はこれこそが病みつきになる素晴らしさなのだという。
評価はいずれにしてもいつだって食い違うものだが、さてそれは果たして技量の違いや好みだけによる食い違いなのだろうか。
例えばとあるロックンロールの曲を考えてみると、歌詞やメロディなど様々な評価軸がもちろんあるわけだが、見過ごされがちでありながらその実評価に大きな影響を与えるパートがある。リズムパートである。
曲に対してジャストであればまあ不快感はもたらさないだろう。始終走ったりモタったりして不安定なら当然不快だろう。しかし、演奏のテンポ自体はほぼジャストでもドラムだけを前ノリ、後ノリという形でわざとずらす場合もあったりする――そして、どれを好むかというのは曲自体とそのリズムの相性もさることながら、視聴者の好みにも大きく左右されがちだ。
文体のリズム。テンポと言い換えてもよいが、このテンポというのは文章の中身の速度と、文体それ自体の速度と二種類が存在する。それは情報量の違いであったりあるいは物語の速度自体の違いであったりするが、とにかく両者は常に一致しているとは限らない。で、一致していないからといってそれが即下手くそであるとは限らない――こうした感覚はロックンロール曲におけるリズムパート(別にロックでなくてもいいのだが)に対して受ける感覚と似ている、のではないだろうか?
それは読者の読み進める速度、物語を把握する速度、そして快感を感じる速度――読者にそれぞれにおいてシンクロを要求してくる。ノベルゲーにおいてはある程度読者が速度をコントロールすることも可能だが、紙に書かれた小説においては基本的には読者が文体の速度に合わせることを強いられる――ゆえに、紙に書かれた状態では、特殊な速度を持つ文体はより毀誉褒貶に晒される可能性がある――とは言えるかもしれない。
で、ここからは個人的な感覚による感想になる。
僕はもともとファンタジー小説の呪文とかそういうのが好きな子供だったので、バスタードの呪文とかエルリック・サーガの呪文とかエルフの歌とか喜んで覚えていたアレな子供だったのだけど、いわゆる韻文・美文的な定型文による呪文というのはたくさん見ているとどうしても飽きてくる、という感覚は当時からあったと思う。定型に従えば従うだけ、バリエーションは枯渇していくのだからまあ当然とは言える。
当時からそれを打破しようとする試みはファンタジー小説やラノベの中でも見られた。スレイヤーズ→オーフェンといった流れは定型の中でいかに格好良さを追求するかという試みであったと思うし、バスタード以後のファンタジー漫画――例えば岡田芽武の作品などではその試行錯誤がある程度の実を結んでいると言えるだろう。
小説においても、ソード・ワールド世界のパロディである「コクーン・ワールド」のシリーズでの呪文の扱いなどのように大仰な呪文それ自体を「時代遅れ」にしようという試みは見られたし、海外の現代ファンタジーなどでも似たような例は探せばあるだろう。(例えばPC版ウィザードリィが単語を全部入力しなくてもティルトウェイトならTを入力すれば認識してくれる、みたいなシステムを格好良いと思うような――そんな感覚、と言えば伝わるだろうか?)
で――ここでようやく奈須きのことかそのへんの話。
ミステリ・伝奇の畑でも文体の速度と物語の速度――というのはいろいろ試行錯誤がされていたと思う。例えば清涼院流水や上遠野浩平や西尾維新は物語を加速したと言えるだろうし、舞城王太郎はさらにミステリという文脈に囚われず文体そのものを加速したと言ってもいいだろう。
奈須きのこはどうか。
有名な「Unlimited Blade Works」のアレ。きのこ節(?)の象徴のように扱われるあの詠唱だが、ぶっちゃけ一般的な文章のリズムとしては全く格好良くない。しかし、アレが格好良く感じた人間が非常に沢山いた(今もいる)というのは紛れも無い事実である。では、彼らはどこに格好良さを感じたのか――受信したのか。
あれがもともとノベルゲーのテキストである、というのはここでは当然大きな意味を持つだろう。読者は自分で読みすすめるリズムを調節できる――調整できる。
クリックのたびに立ち止まって噛み締めてもよいし、熱情に浮かされるまま読み進めてもよいのだ。そういう読まれ方に適したごつごつした異物感――引っ掛かりをかのテキストは備えていた――そう言えるかもしれない。つまりそれは読み飛ばすことを許さない存在感であり好き嫌いにかかわらず認識せざるを得ない奈須きのこという文体の速度だったのだ。その異物感をこそ今までの流暢な韻文調の呪文だの何だのとの違い――優越性として捉えた読者もきっと居たのではないだろうか?
まあこのへんは憶測なので、それは全く違うよ!と言われればおとなしく頭を垂れるほかはないのだが――あくまで個人的な感覚に従って言えば、僕はその異物感ゆえに格好悪いと思う――しかし格好悪いと思った人間がいるなら必ずその逆もいるはずなのだ。
以下は蛇足となるが、文体の速度が特徴的な作品――あるいは舞台を一つ、最近のものから挙げてみるとしよう。それは他ならぬニンジャスレイヤーであり、あるいは2chのいくつかのスレッドやツイッターのTLに見られるような連続的な投稿の集積である。
周知のように忍殺はツイッターにおいてまず発表されているわけだが、その文章はいわゆる原作(原文)がある(とされる)作品であるにもかかわらず、140字というツイッターの縛りに極めて最適化された形でアップされている。勿論、そこにはほんやくチームの大変な苦労が存在するものと察するけれど――しかし、実際文末にしばしば置かれる「タツジン!」だの文頭におかれる「ゴウランガ!」だの、あるいは一つのポスト全てを埋め尽くす「イヤーッ!」「グワーッ!」とかを眺めていると、これは原文がどうあれ明らかにツイッターでのリアルタイム投稿、というスタイルに合わせた文章に上手く構成されているなあと感心するわけで、改めてほんやくチームの技量に様々な意味で舌を巻かざるを得ない、というのが正直なところである。
また、2chやツイッターにおいて最近よく見る(自分も実際よく使う)ポストの末尾に括弧書きで短い総括(しばしばタグ的な何かでもある)を付与するスタイルがある。(小並感)とか(難聴)とかはとあるスレではよく目撃するし、TLでも似たような光景はよく目にする。それは総括でもあり同時に定型の決まりきった返しでもあるのだが、同時に流れの前後を把握していない人間がそのスレやTLに飛び込んできても、どういう種類のポストかを(ある程度は)示す役割をも果たしている。
(マジレス)とか(暗黒微笑)とか昔から使われているそれもまあ似たようなものだが、ではそれは何のために必要とされているのか――と考えたとき、それは140字に圧縮されたポストの速度、流れていくTLの、スレの速度に乗りつつ、乗れていない人間にも配慮するという無意識の気遣いなのかもしれない、と思ったりもする。
懇切丁寧に自分の意見を説明するポストにはそういったものは必要ではない。しかし、チラシの裏に書きなぐったような感想でも、そのまま放流すると誤解の余地がありすぎるようなそんな時には、そういったちょっとしたカッコ書きの付与も役に立ったりするかもしれない――まあ、誤解する人は何を書いても誤解するものだけど、それがオープンな場で意見を表明するということなのだから、それは仕方ない。しかしリスクを減らせる範囲では減らしておきたい――そんな心理が僕に、そしてTLやスレにおける誰かに括弧書きの追加をさせるのかもしれない。
最初のほうの話と無理やり組み合わせるなら、これは文体の速度を無視して物語だけが勝手に加速させられていく例であり、投稿者は物語の速度をコントロール出来ない状態におかれるがゆえに、事前に文体によって――あるいは付記によって物語の固有速度を設定する必要に迫られる――そう言い換えることも可能だろう。
うん、なんとなくまとまったっぽい(小並感
もばます その5
SR巡視船団ダヨー。
艦隊と呼ぶにはまだ心細い。
またしばらくはLv上げの日々……
ぷろじぇくといとー
いつもの与太。
屍者の帝国をまだ読んでいない身でこんなことを言うのも何だかなーという部分はあるのだが、思いついてしまったので以下だらだらと書く。
伊藤計劃はそのペンネームによって没後自らの著作のみならず、その名前が示す文脈そのものがミームとなることを生前から手助けしていた、とか。
伊藤計劃は伊藤という「姓」がたやすく認識可能であるが故に、日本語の文脈においてはまず人名として認識される。しかしProject Itohという横文字にすると――さて、どうだろうか。
それは人名というよりまずそういうプロジェクトの総体として受け止められるだろう。ちなみにプロジェクト イトウでぐぐると全く関係ない方の記事のほうが上にくるが、それはさておきProject Itohは意図への計画でもあり得るし、異党/異踏/夷到/他様々な計画でもあり得る――より正確にいえば、そう認識される可能性を持つ。故に、二次創作者であろうとそうでなかろうと、このミームを、文法を宿すものは全てプロジェクトの参加者となってしまう可能性がある――肯定否定を問わず、また認識しているかどうかをも問わず、このプロジェクトに包括されていく可能性を持つ。(先の検索結果を思い起こそう)
作家本人がそこまで考えてこのペンネームを名乗っていたのかどうかはわからない。(「記録」に何らかの情報があったかもしれないが今手元に無いので)しかし、いずれにしてもこれからも作家・伊藤計劃――否、Project Itohはそういう可能性として、虐殺の文法ならぬ、Project Itohの文法として広がっていくのだろう。
それはとっても嬉しいなって(オチはない
もばます その4
現状のフロント。
攻
ダチャーンSR+
いおりんSR+
鏡花水月貴音SR
大槻唯SR+
杏R+(MM特訓)
貴音はもう一枚すでにあるけど、とりあえず一枚育てたらドナキチとかを先にあげたい。
守
ダチャーンSR+
いおりんSR+
パジャマパーティ若林R+(MM特訓)
大槻唯SR+
心豊かさんR+
まだかなり改善の余地あり。
キュートタイプもしくは全タイプ攻守アップ型のリーダーを、という問題はまだ解決できず。
新人イベントのかな子でもいいのだが、ちょっと物足りない……
レッスン待ちにアナベベやレナさんがいるので、そのあたりを育てて代用する手もあるが、いずれにせよ先は長いので先に飽きるかもしれないですね、ええ。